
YZ250FXのエンジンオーバーホール。
オーバーヒートが原因の修理作業です。

腰下まではダメージ無さそうでしたが一度バラして点検・清掃致しました。

中古販売予定の車両のエンジンなので次に乗られる方の事も考えて、腰上はほとんどの部品を交換いたしました👍
YAMAHA部品は常にこのくらいのストックはしているので何かありましたらご相談下さい!
YZ250FXのエンジンオーバーホール。
オーバーヒートが原因の修理作業です。
腰下まではダメージ無さそうでしたが一度バラして点検・清掃致しました。
中古販売予定の車両のエンジンなので次に乗られる方の事も考えて、腰上はほとんどの部品を交換いたしました👍
YAMAHA部品は常にこのくらいのストックはしているので何かありましたらご相談下さい!
本日はYZ250F新車のエンジンですが、一度バラし、バリ取りなどをして組み直す作業を行いました。作業途中の写真は撮り忘れてしまいました(笑)
これで更に調子よく走ってくれるでしょう👍
TTR125にハンドガードを取付しました。
ACERBIS X-FORCEをチョイスしました。
転倒するとハンドルが地面に刺さるのが嫌でクローズドタイプを選ぶことが多いのですが
そんなに転ぶことも無いかなと思い、今回は軽いオープンタイプにしてみました!
年末の年忘れエンデューロで充分すぎるほど慣らし運転も出来たので
オイル交換もしておきました。
もちろんオイルはMOTULの300Vです!
今日はDRDエキゾーストをご購入いただき取り付け致しました。
ステッカーはオレンジです✨時々限定カラーが出るみたいで取寄せてみました!
いい感じですね!
先日組み上げたAGATの黒リムも装着致しました。
DRDの黒とも合ってぐっと締まってカッコいいです!
日曜日はお客様と一緒にクロスパーク勝沼に行ってきました。
今年は月1、2回はみんなで練習に行きたいな、なんて思っております。
みんなで練習すれば楽しく上達できると思うので一緒に行きましょう👍
新年初めのブログです。今年は短い内容でもちょこちょこブログを更新していこうと思います。
早速ですが本日はTTR125のリム交換の作業をしました!
AGATというブランドのリムで、なんと小田原に会社があるのです。
黒リムにするとやっぱりカッコいいです!
そして前後で¥25,800とお買い得な価格になっております。
TTRにお乗りのみなさん、ご依頼お待ちしています👍
※取り付けには工賃が別途必要です。
テクニカルタッチ製品をご愛用頂きありがとうございます。
今日はテクニカルタッチのオススメ部品を紹介したいと思います。テクニカルタッチの部品は単体でもオーダー可能なので、補修時にキット売りしかしていないような純正部品でも、部品単体で交換することが出来たりします。(キットを買うと数万円する修理が、必要な部品だけ交換することで出費を抑えることが出来ます!)
ファクトリーキットは、間違いなくライダーの負担を減らし、レースの結果に直結する性能があることは、私自身が経験済み(ファクトリーキットをご購入いただいた皆様もレースでの成績が上がってランクアップされています)ですが、お値段的にもかなりハードルが高いパーツになってしまいますよね。
そこで今回は、純正KYBサスペンションを部分的にグレードアップさせるオススメパーツをご紹介します。 ファクトリーキットまでの性能は求めていないライダーの方々、こんなパーツで純正KYBサスペンションをグレードアップしてみてはいかがでしょうか。
まずはリアサスペンションに装着できるトリプルアジャスター。
トリプルアジャスターは低速、高速の圧縮を調整するクリッカーに加えて伸びの調整クリッカーが追加されます。このクリッカーはボトムアジャスターのように圧縮側には影響がでないリバウンド調整が可能となり、トラクションや加速性能を向上させます。
また標準のコンプレッションアジャスターは、スプリングで高速域の流量を調整しますが、このトリプルアジャスターはニードルで流量を調整する事で、オイルの流れが良くなり、今までとは違うフィーリングを体感できます。
トリプルアジャスターは通常プロフェッショナルレベルで使用されますが、トリプルアジャスターに付け替える事で純正品よりも細かなセッティングができ、どのレベルのライダーもより良いフィーリングを経験することができます。
参考価格:パーツ代10,000円~
リアサスオーバーホール(20,000円)と同時なら工賃無料
次にオススメするのは、CNCアクスルブロックです。こちらはフロントサスペンションのボトムに装着するパーツです。アルミの削り出しパーツとなり見た目の良さもありますが剛性もあがります。
参考価格:右側41,100円、左側46,300円
フロントサスペンションオーバーホール(25,000円)時なら5,000円
続きまして、DLC加工されたインナー&アウターチューブのご紹介です。ファクトリーキットに装着されているDLC加工されたインナーチューブは、パーツとして取り寄せることができます。純正品を加工に出すのと大差ない金額でファクトリーキットライクな見た目に変更できます。もちろんDLC加工品に変更する事で、フリクションロスの低減と剛性アップが見込めるため、サスペンションの動き自体が良くなります。
参考価格:インナーチューブ(1本)36,500円~
アウターチューブ(1本) 60,800円~
工賃はフロントサスペンションオーバーホール(25,000円)時なら
インナーのみ5,000円
フロントのインナーチューブをDLC加工品に変えたらリアも気になりますよね? リアのピストンロッドもパーツの交換が可能です。こちらも純正より動きをよくするパーツですね。
参考価格:33,300円~
工賃はリアサスペンションオーバーホール(20,000円)時なら2,500円
リアサス繋がりで、ボトムエンドもファクトリーキットのパーツに変更できます。こちらもCNCアルミ削り出しとなっております。
参考価格:16,800円~
工賃はリアサスペンションオーバーホール(20,000円)時なら2,500円
こちらはバンプラバーガイドとスプリングリテーナー。ボトムエンドを変えたらこちらも変えたいパーツです。正直こちらは性能アップするわけではありませんが、ボトムエンドと同時に変えるとサスペンションが引き締まります。どこまでコダワルかは貴方次第ですがボトムエンドを変える方は一緒に購入しちゃいましょう(笑)
参考価格:バンプラバーガイドとスプリングリテーナー合わせて8,700円
工賃はリアサスペンションオーバーホール(20,000円)時なら無料
リザーブタンクのガスキャップもファクトリーキットのパーツに変更できます。こちらはリアサスペンションをオーバーホールする時に効果を感じるパーツで、エアバルブ式になります。ご自身でオーバーホールされる方には良さがわかって頂けるパーツです。
参考価格:8,200円
工賃はリアサスペンションオーバーホール(20,000円)時なら無料
フロントサスペンションのトップキャップ。こちらは見た目のカスタムになってしまいますが、ガンメタの外見で大分カッコよくなります。こちらもファクトリーキットに装着されているパーツです。
参考価格:23,200円
工賃はフロントサスペンションオーバーホール(25,000円)時なら2,500円
続いて工具のご紹介です。フロントサスペンションをオーバーホールする際に使う工具で、より細部まで分解することが可能になります。通常のオーバーホールでは分解しないような部分もシール交換や掃除が可能になります。こうしたメンテナンスパーツも取り扱っています。
最後になりましたが、サスペンションのリバルビングも承っています。テクニカルタッチ正規ディーラーだからできる、本国のセッティングデータを元に、ライダーのご要望に合わせたセッティングが可能です。ライダーの体格と走行シチュエーションによってセッティングが変わりますので、事前にヒアリングさせていただき、アフターフォローも行っています。
参考価格:フロント 40,000円
リア 35,000円
<注意>参考価格はYAMAHAの場合です。車種によって多少前後します
以上、純正KYBサスペンションをグレードアップさせるパーツをご紹介しました。必要に応じて気になる部品から追加していくも良し、ある程度まとめてファクトリーキットライクにしてみるもよし、カスタムはご要望に応じて対応させていただきます。各パーツの効能や必要性に関するご質問は、随時受け付けておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
オンラインショップでもこれらのパーツを順次展開予定ですので、お楽しみに!
JEC全日本エンデューロ選手権、第3戦の中日本2デイズエンデューロ大会に参戦してきました。今年はコスモスポーツランドで行われました。コスモは今まで走ったことがなく、初走行のコースです。
GWに時間をとって事前練習に行きました。コースは少し狭く、ガレが多いと聞いていたので、サスのセッティングは少し柔らか目にしてみました。しかし、走りこんだ結果、柔らかすぎる感じがしたので、再度固めに微調整して臨みました。
2デイズなので、金曜日から現地入りして下見を行います。朝まで雨が降っていたのでマディコンディションでしたが、明日からはピーカン予報。ベストコンディションの予感です。マシンの調整を終え、前日受付をしてから早めに休みました。
1日目、午前中はホコリが立たないレベルのベスコンとなりました。ところどころスリッピーなところもありましたが、あまり気にならないレベルでした。
コースは、スタートしてすぐテストだと勘違いしていたので、前半のルートの長さに若干戸惑いました。ルートは特に問題なくこなせ、難所はありませんでしたが油断できないコース設計になっていたので疲れやすかった気がします。
少し気になったのはテスト前の渋滞です。遅くスタートしたNAがルートが長いIBとテストに入るタイミングが重なってしまっていたようです。クラス別にスタートしていくので仕方がないのかもしれませんが、ルートの長さも加味したタイム設計をしてもらえるとよりスムーズにレースが進行したと思います。
計測無しの1周目から攻めていき、サスセッティングの感触を確かめながら1周目の計測に入ります。事前練習の効果もあり、1周目は3番タイム。その後も2~4番タイムを出せたので、結果的に3位となりました。2位とは28秒差、4位とは16秒差でした。ベスコンだったのでタイム差が小さくワンミスで順位が入れ替わる展開でした。
1日目の終わりに、IAの釘村さんと一緒に下見に行きました。テスト区間のウッズのライン取りやガレのライン取りなど、新たな発見がある有意義な下見でした。さすがにIAラインにそのまま入れるわけではないので、自分なりの咀嚼は必要ですが、ライン取りの考え方やひとつふたつ先のコーナーを考えての走り方など、明日に向けてよい準備ができました。
2日目。昨日が季節外れの猛暑で気温がかなり上がってしまったこともあり、熱中症気味になった方が多かったようで、全クラス1周減でのレースになりました。
1周目から計測ありなので、昨日の下見を思い返しつつ昨日よりプッシュしてみました。昨日下見で見つけたラインに入ってみるも、少し無理があったのか転倒してしまい、9位になってしまいました。周りは2日目ということもありタイムを伸ばしているので、こうしたミスが最後まで大きく響くことになりました。
2周目以降は、自分の技量にあったライン取りを意識することで昨日よりタイムを上げていきましたが、3~6番タイムが続いてしまい結果的には5位となりました。1日目が3位だったので、2日目もうまくまとめたかったところですが、苦手なウッズを攻めきれなかったのが原因ですね。
2日間を通しての総合順位は5位。表彰台には届きませんでしたが、ポイント獲得となりましたので次戦につなげたいと思います。
1周減となったことで競技終了時間も早く、片付けも早めに済んだのは幸いでした。遠方からのエントリーが多いこともあり、帰路に就くのが少しでも早いのは助かりますね。
サスペンションのセッティングについて、概ね狙い通りの結果になったのはひとつの収穫でした。路面状況やスピードレンジ、ライダーの体重など、自分が感じるフィーリングをセッティングにどうフィードバックしていくかは、実体験で色々試しています。どのようなセッティングにするとどんなフィーリングになるか大分掴めてきましたので、今後のサスセッティングに役立てそうです。
純正サスチューニング(リバルビング)のYZ250FXに乗るお客さんも参戦していましたが、今回のセッティングで結果が出せていたようなので、今後もライダースキルに合わせたセッティングを色々試していこうと思っています。
JEC全日本エンデューロ選手権、第1戦の広島大会に引き続き、第2戦SUGO大会に参戦してきました。SUGO大会は去年も走っており、スピードレンジの高さを予想してサスペンションのセッティングはしっかり目に変更して臨みました。
今年からエンジンオイルをMOTULに変更しました。300Vのオフロードラインを使用しています。
前日金曜日から現地入りし、準備を進めます。この時はガッツリ雨が降っており、明日のレース開始時間まで降る予報でした。完全なマディ展開が予想されます。第1戦に引き続き今回もマディとなるとテンションはやや下がります。
ピットの準備が整ったら、テスト区間の下見に行きます。SUGOはテスト区間までクルマで移動が出来るので、他の会場に比べると少し楽ですね。
下見した感じ、この雨の割には思ったよりも行ける感じがしました。エクストリームテストは去年と逆回りになっており、難易度は低めに感じました。
1日目、スタート時点では何とか雨が上がり、空が明るくなってきました。予報ではこのまま晴れる予報だったので、コンディションの回復が見込めました。
1周目、試走してみると思った以上にスリッピーで注意が必要でした。転倒こそしませんでしたが少し走りにくかったので、サスペンションのアジャスタを少し緩めましたが、しっくりこなかったのでアジャスタは元に戻し、タイヤのエアを落としました。
中間TCで時間を確認するとあまり余裕がありませんでした。去年は余裕があったのでルート区間は特に急ぎませんでしたが、今年のタイムチェックかなりタイトなことに気づきました。
2周目は、1周目の時間感覚をベースに進め、エアを落としたことでグリップ感が増したので、ペースアップ出来ました。
3周目は、エンデューロテストのコースが変更になっていることに気づくのに遅れ、沼地と化したコース脇に捕まってしまいましたが、何とか抜け出せました。その際、グリップが泥で汚れたことでその後の走りにも悪影響が出てしまい、エクストリームテストのタイムも伸びませんでした。しかしこのコンディションに苦戦している選手が多かったようで、順位はそこまで落ちませんでした。
4周目、ラストラップはミスが多く思ったようにタイムが伸びませんでしたが、転倒することもなく無難にタイムをまとめた結果になりました。
というわけで、1日目はトップと6分18秒差の4位。3位から7位までが40秒差の中にいるという混戦でしたが、なんとか上位で終われてほっとしました。
ピットに戻ると、同行していたIBの選手がルートの下りで木に激突したらしく、フロント周りを大破してリタイアとなってしまったと聞かされました。明日の出場が危ぶまれる破損具合でしたが、周りに声を掛けてパーツを集め、なんとか修理して出場できる状態にしました。ウブカタさん、その節はどうもありがとうございました。
クラッチレバーの先端が折れていたので、金属パテで滑り止めを作成し、危険がないように修正しました。
フォークの内圧を抜くパーツも折れてしまっていましたので、ウブカタさんにパーツを譲っていただき、補修しました。このパーツ、転倒時に折れることがあるので個人的には純正のボルトを携行することをオススメします。
2日目。雨は降らなかったものの、朝方は路面が凍る程の冷え込みとなり、序盤は昨日と似たようなコンディションが予想されました。昨日のマディよりは随分マシだと思いますが、序盤は少々気を遣う箇所がありそうです。
2日目は1周目から計測のあるテストがスタートします。朝から本気の走りが要求されるのが2デイズならではの展開です。朝一のエンジン始動も問題なかったので一安心。冷間時の始動に不安があるマシンだと心配になりますね。
コースコンディションは徐々に回復し、ベスコンと言える状態になっていきました。ただ、徐々に荒れがひどくなったセクションもあり、油断は出来ない展開です。ルート区間では荒れが酷くなりすぎて入ってはいけないラインが幾つかありました。
エクストリームテストは、デイ1が終わった後に下見に行き、IBライダーにアプローチの仕方を教えてもらったので、昨日に比べたらミスは少なくなりました。三角ブロックが並んだこのセクションは、大き目のブロック側から飛ぶ感じにクリアしました。
クロステストもベスコンだったので思ったようにペースが上げられました。
リッジサイクルから1名、NBクラスで参戦していたライダーGさんも昨日より乗れている様子。彼のマシンは純正サスペンションにリッジサイクルオリジナルチューンを施しています。俗に言うリバルビングになりますが、初期の動きが良くなり奥でしっかり効くセッティングにしてあり、純正に比べて乗りやすくなったと好評でした。
レースが無事に終わり、片付けしていたところ、出店の牛串を頂きました。疲れた身体に染み渡ります。とても美味しかったです!
最終的にNAクラス3位入賞となりました。2日間通して結果が出せて良かったです。開幕戦の広島で入賞出来なかったので嬉しかったです。
2日間、マディコンディションでクラッチを多用し、かなり熱が入る乗り方になってしまいましたが、タレることなく最後まで走り切れました。MOTUL 300V オフロードライン、調子いいです。
記念に貰ったシャンパンを後日自宅で楽しみました。レースを振り返りながらの勝利の美酒の味は、格別でした。頑張った甲斐がありました。
サスペンションセッティングも今後色々試していく予定です。一つの結果が出せたので、また次戦に向けてしっかり準備していきたいと思います。
今年もJEC全日本エンデューロ選手権に出場することにしました。去年、NAに上がったので今年はIB昇格を目指して頑張ろうと思います。
開幕戦は、広島のテージャスランチで行われました。去年は冷たい雨の中、マディコンディションで苦労しましたが、今回の雨は前日までの予報で、多少マシになりそうな予感です。
前日にテスト区間をしっかり下見して、前日受付けを済ませます。予報より雨が降っており、去年と変わらず明日もまたマディなレースになりそうです。
現地に車中泊しましたが、朝まで雨は降り続き、スタート時にようやく止みました。予定通りマディなレースになりそうです。今回は前後ムースにしてみました。
1周目の下見走行では、ムースのグリップ感を確かめながら走りました。思ったよりグリップ感がなく、滑る印象だったので少し気を付けて転ばないように走ることにしました。
2周目、 少しラフにコーナーに入ったらフロントが抜けて転倒。続くその先の登りでエンストしバランスを崩してタイムロス、更にその先のモトクロスコースで転倒してしまいました。想定外のタイムロスが3回もあり大きくタイムを落としました。
3周目以降は、転ばないように、ミスしないように走るようにしましたが、タイムがあまり良くなかったので4周目以降は徐々にスピードアップし、攻めるようにしました。
徐々にタイムを縮めたものの、コンディションの回復もあって回りもペースが上がります。ラストラップにベストラップを出せたので、やり切った感はありました。
全体的にコース幅が広く、テスト区間も去年より短くなっていたので楽しく走れました。全開に出来る場所が多かったので個人的には好きなコースでした。
序盤にロスしたタイム差が大きく、最終的な結果は9位。3位との差が40秒ほどだったことを考えると、1周目でロスしていた1分が最後まで響いてしまった結果となりました。
JECはいかにコースを攻略するかでタイム差が出てきますが、ミスによる転倒があると大きく順位が変動します。特にNA以上になると10秒違えば順位が動くレベルなので、その差を痛感した1戦となりました。
ちなみにサスペンションセッティングについては、1周目の試走の後にちょこっとだけ変更しました。アジャスターでの調整のみですが、その日の状況に応じてセッティングを変えています。
何とかポイント獲得圏内でのゴールとなったので、次戦に向けてしっかり準備して臨もうと思います。