JNCC ドリーミンほうのき サポート参戦

8月22日-23日に開催された、JNCC 第3戦 ドリーミンほうのきのレースサポートに行ってきました。

天気予報では土曜日に雨が降ると言ってましたが結局雨らしい雨は降らず、完全ドライコンディションでした。レース中は砂埃が凄く、山々が霞むほど。8月ということもあって暑さもあり、タフなレース展開になりました。

ほうのきスキー場は、初開催の時に走ったことがありますが、全面芝で最高のコースでした。年々路面が荒れているようで、今はガレが多くて難しいセクションが増えていますね。雨が降ると上りがツルツルで辛かった記憶があります。

今回も渡辺学選手はYZ450Fでの参戦です。もちろんバッチリ整備してきました。雨予報がちらついてたので直前まで悩みましたが、結局ドライコンディションだったのでタイヤは前後ブリジストンのX20をチョイス。パンクする恐れがあるので今回ももちろんムースを使用。

完全ドライコンディションで真夏の暑さとなりました

今回はなんと現役モトクロストップライダーの成田亮選手やモトクロス界のレジェンド達が多数参戦しており、JNCCライダーとのバトルが見所となりました。 それらのライダーが先行した場合は無理せず追う作戦で行くことにし、着実にポイントを稼ぐことを念頭にレース展開次第で作戦を柔軟に変えていく方針として挑みます。

渡辺学選手はいつも通りの落ち着き。流石の余裕です。

トップライダーが順に紹介されながら入場する様子はテンションが上がりますね。皆さん気合入りまくりです。今回はどんな展開になるでしょうか。

モトクロス界からの刺客、熱田孝高選手と成田亮選手が隣に並びます。

気合十分のモトクロス勢。エンデューロはモトクロスと違いますが、トップ選手ともなればそのスピードは侮れません。 特に熱田孝高選手は、渡辺学選手と首位を争うデッドヒートを繰り広げ、大いに盛り上がりました。

スタートして1コーナーを抜け、上り坂を駆け上がる一団

渡辺学選手もスタートからペースを上げていきます。砂埃がひどくなることが分かっていたため、なるべく前に出る作戦を取ったようです。このメンバーだとそう簡単に出来ることではないと思いますが。笑

ほうのきは、上ったり下ったりが多いコースですが、特に下りの斜度がかなりきついセクションがあります。ドロップオフ、ほうのき転がし、クリフハンガーなど、それなりに経験のあるライダーでも失敗すると大ダメージを受ける油断の出来ないセクションです。

順調に周回を重ねますが、2位の熱田選手の追い上げが凄い。一時順位が入れ替わることもありましたが、渡辺学選手も譲るわけにはいきません。ピットタイミングも厳密にガソリン残量を計算し、ピッタリ計算通りのレース展開になりました。

最終的には2位の熱田選手に6分の差をつけゴール

L1が出た時点で5分差、最終ラップもミスなく周回し、最終的には熱田孝高選手に6分差をつけてゴール! どんな状況でも優勝という結果を出す渡辺学選手の強さを目の当たりにしました。優勝おめでとうございます!

表彰式でのシャンパンファイト。優勝おめでとうございます!

リアタイヤのブロックが飛ぶほど(センターのブロックは殆ど千切れてました)の激闘を制し、優勝した渡辺学選手。ランキング1位の鈴木健二選手が残念ながらリタイアされていたのでランキング1位に返り咲きました。年間チャンピオンに向けて今回優勝出来たのは大きいと思います。

多くのレジェンドライダーが参戦した今回のJNCC、コロナ禍でまだまだ大変な状況が続いていますが、無観客・ソーシャルディスタンスやマスク着用を徹底しながらも大変盛り上がった大会となりました。

残り5戦、普段より各大会の間隔が狭く忙しいスケジュールとなりますが、今後も渡辺学選手をしっかりサポートしていきます。リッジサイクルではレーサーのメンテナンスやレースサポートも行っておりますので、遠慮なくお声かけ下さい。

当店の常連さんもFUNクラスで参戦されました。いつも林道で遊んでいるので今回のようなスピードレースは少々難しかったようです。

惜しくも入賞ならずでしたが、ハイスピードレースはいい経験になったようです。しっかりメンテしますので次回に期待ですね。

レースに興味ある方、リッジサイクルが優しくサポートしますので是非お気軽にお声かけ下さい。どんな小さなことでも相談に乗りますよ!

リッジサイクルのレオ専務。今日も夏の暑さで延びちゃってますがご来店の際は笑顔でお迎えします(笑)

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